
生命保険の見直しをすると、損しますか?
一般的には、生命保険を解約した時に戻ってくるお金(解約払戻金)は、払い込んだお金(払込保険料)より、少なくなるため、解約すると損をすると考える方もいらっしゃいます。
しかし、その後も払込み続ける保険料を含めて計算すると、見直しをした方が良いケースもあります。
見直しをする場合は、ファイナンシャルプランナーなど、適切なアドバイスが出来るプロに、ご相談ください。
『月々の保険料を抑えたい』場合のポイントは?
保険加入のポイントは
①必要な保険に、②必要な保障額だけ、入ることです。
①については、例えば、子供のいる夫婦の家庭で、ご主人様が一家の大黒柱にも関わらず、奥様まで高額な定期生命(死亡)保険に加入している事などがあります。この場合、奥様に最低限必要なのは、病気やケガをした時に備える医療保険、そして余裕があれば、お葬式代などに備える「終身の生命保険」が保険金額200万円程度となります。
特に当面の保険料を抑える上では、まずは掛け捨て型の医療保険だけでも、良いと言えます。
②についてですが、例えば、加入した時の死亡保険金額が必要な金額より大き過ぎて、保険料を払い過ぎているというケースです。
ライフステージにより、家族に必要な保障額は変わります。例えば通常は、お子様が大きくなるにつれ、家族に残すべき備えは、小さくなっていきます。また、住宅購入時等も同様です。
お子様が独立された時、住宅を購入した時には、保障に無駄がないか見直しをお勧めします。
上記の点をふまえて見直すことで、保険料の負担が軽減できるケースもあります。
生命保険は、若いうちに入った方が得なの?
生命保険は、若くて健康なうちに入った方が得と、一般的に言われる理由は、次のような理由が上げられます。
①若いうちに入った方が、保険料が安い・・・このため、一生涯で払い込む保険料が、若い時に入ってしまった方が、逆に安くなることもあります。
②病気等をしてしまうと、保険に入れなくなる可能性が出てくる
以上のことから、保険に加入するのであれば、若くて健康なうちの方が得と言えることがあります。

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