体 験 談

クラブ継続の秘訣

 私がトレーニングというものに出会ったのは、平成5年の西尾市総合体育館トレーニング室のオープン。当初は、長年の持病である腰痛の克服が最大の目的だった。いつ何時襲われるかわからない腰痛の恐怖は、味わった者でしか理解できないだろう。26歳の時、腰痛からくる坐骨神経痛で右足が動かなく、いや動かせなくなった。それまでは自由に歩けていたのに、その自由がなくなる?これは、相当な恐怖だった。半年後には何とか回復したものの「いつまた腰痛がやってくるのか?」これは、かなりのストレスで暗い日々を送ったものである。
 トレーニング室のスタッフとは、直ぐに打ち解けた。利用者が少なかったからだ。腰痛の悩みを打ち明けると脊柱起立の運動を薦められ、1日の仕事を終え我が家を遥かに越えての「通勤」が始まった。時には、夜勤明けの眠い目を擦りながら。トレーニング室では「なんでそこまでやるの?」と利用者仲間に言われたものである。正直言って、自分でも分からない。しかし、感じた事がある。それは、人は「体を動かしたい」「汗を思い切りかきたい」そこから生まれる爽快感を味わいたい動物じゃないのかと。個人的に、トレーニング「爽快族」と呼んでいる。
 この爽快感を得る様になるまでは、それ程時間は必要ではなかった。しかし同じ気持ちの人が多いのも事実で、トレーニング室の利用者が増え、マシンを思うように使えない、思うようにトレーニングが出来ないジレンマを生んでしまった。これが、ロクサンに通うようになった理由の一つである。だが、ロクサンにも爽快族は多い。マシンを使えない時に見つけたのが、スタジオプログラム。中でも、ボディパンプで、一発で強烈にハマってしまった。
 なぜ、ハマったのか今回はハッキリ分かっている。それは、私が「爽快族」の一人だからです。この爽快族から抜けるのは、相当に困難である。現代の医学では、まず無理であろう。現代医学が爽快族に追いつくまで、我が家を越えて、カレンダーに印をつけて通い続ける。


継続の秘訣

 学生時代からスポーツは好きで、体力には自信があった。が、6・3クラブ入会前は、庭の手入れも考えただけで疲れ、仕事などは定時になると、きちんとやる気がなくなる。体力と気力のなさには誰にも負けない自信を持つようになった。それでいて、まもなく来るリタイア後の第2の人生を、人一倍充実したものにしたいと虫のいいことを考える私にとって、体力をつけることは必須条件であり喫緊の課題である。これまで何をやっても三日坊主で『継続』という言葉に全く無縁の私、“尻たたき役”として細君を引きずり込み、家族会員として入会。入会に際し、三つの目標を立てた。

 その一つは、出来るだけ多くの友達を作ること。少しでも長く続けるためには楽しい環境でなくてはならない。その為には誰にでも、どんなことでもいいから、自分から“声がけ”する。
 二つ目、無理をしないこと。ともすると“せっかち”な私、早く結果を求め、頑張りすぎてしまう。体を壊してしまっては、元も子もない。やはり、年齢を考えたマイペースが一番である。
 三つ目、数字に関心を持つこと。体重、血圧、体脂肪など健康に関する指標や、トレーニングの記録など、改善・進歩を数字で確認することにより、自分自身にやる気を持続させる為である。

 こうして我が6・3クラブライフが始まった。積極的な“声がけ”のおかげで1ヶ月もすると挨拶を交わす仲間も増え、スタッフとも遠慮なく話が出来るようになった。健康指標の改善はまだ見られないが、筋肉の張りは感じられるようになった。筋肉の張りがこんなに気持ちのいいものとは思わなかった。三ヶ月が経過し、体重・体脂肪に少しではあるが改善が見られるようになった。俄然意欲が湧いて、どうしてもオーバーペース気味になってしまう。

 一年が過ぎ、トレーニングにスイミングを加えたことで仲間も多くなり、いろいろな情報が多く得られるようになった。これは予期せぬ収穫である。三河マスターズの水泳大会にも参加でき、またスクーバダイビングのレッスンも受けられ、楽しみがますます広がってきた。

 クラブの仲間に乞われテニスサークルも作った。ここでもたくさんの仲間が出来、毎週日曜日楽しい時間を過ごしている。現在、入会1年半になるが体力にも自信が持てるようになり、リタイア後の人生が待ち遠しいほどである。何にもまして友達がたくさん出来たことに本当に感謝するとともに、これからも6・3クラブライフを十二分にエンジョイしたいと思っている。

 継続は力なり! パルは友達なり!


私を変えたクラブライフ

 私は10年程前にひどい肩凝りに悩んでいました。そんな時、私の義姉さんのAさんからヨガを勧められ、“すぐには治らないかも知れないけど全身を使ったゆっくりした動作だから身体には無理がないと思うよ”と言われ、この時に私が6・3というスポーツクラブを知るきっかけとなり、運動不足という事も気になっていたので早速入会し、私の生活パターンが変わり始めました。

 Aさんは既にヨガを始めて数年が経っており身体の調子が良いとの事で、私もやり始めて四ヶ月を過ぎた頃には、肩凝りは全く無くなり身体全体が軽くなった感じで、それ以来ずっと今日までヨガを続けています。伴野先生のヨガ教室は、先生の楽しいトークもあり、美容や健康についてのアドバイス、ペアマッサージの実習など、教えて頂く事が沢山で、とても勉強になり、毎日楽しみに参加しています。

 それから二年程経った頃、今度は全く未経験な水泳にもチャレンジしようと思い、当時は今のような教室ではなく、泳げる人も泳げない人も一緒に練習しており、正しい泳法や息つぎの仕方が判らなくて僅か数ヶ月でリタイヤ、それ以来、その苦しい経験から五年間全く泳ぐ気になれず、ヨガと少しジムをする程度でした。そんな中、久しぶりにプールの中を歩いていると、当時、共にクロールで四苦八苦していたBさんと再会し、何と、Bさんはクロールは勿論の事、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライまで、スイスイと泳いでいるではありませんか。この時はショックと言うより、中ば放心状態でその泳ぎを見ていた事を思い出します。

 私もあの様に泳げる様になれるかな?なりたいなぁ〜と思っていたところ、初心者用レッスンの教室が有る事を知り、再チャレンジ。それから三年、数々の教室を経て、今日、上手下手は別として、一応それらしい形で泳げるようになり、今では、流水、ワンポイントレッスン、フィットスイム、アクアエクササイズなど、今アクアに嵌っています。体重もいつの間にか、5kg程減り嬉しい限りです。

 ヨガも水泳もある意味、ゆったりとした全身運動で私には合っていて、日頃の運動不足とストレス解消には最高で、時間が許す限りずっと続けて行きたいと思っています。時々、友達とおしゃべりに夢中になり、あまり泳がずに時間が過ぎてしまう時もありますが、リフレッシュ出来る何かがあれば、6・3に来ている意味があり、それはそれで良いのではないかと思っています。

 こんなのんびりとした私ですが、“時にしっかり、時にはゆったり”をモットーとして自分なりに無理なくアクアの教室をエンジョイしたいと思っていますので、今後ともご指導の程、宜しくお願いします。アクアのスタッフの方々は、本当に一生懸命、親切に、楽しく指導して下さり感謝しております。

 ありがとうございます。



体力づくりで心も身体もリフレッシュ

 私は、毎週火・木・土曜日のエアロビクスを楽しみに仕事と家事に頑張っている主婦です。なんとかして体重を3kg減らしたいと思い、6・3に入会し、とても充実した日々を送っています。

 それは、以前は特別な趣味もなく、会社と家の往復で毎日を忙しく過ごし、それに運動不足、ストレスが重なり、年に何回も風邪をひいていましたが、「エアロ」や「筋トレ」で運動をするようになってからは、ほとんどひかなくなったからです。身体つきも幾分か引き締まってきて、ブヨブヨしたお肉がすっきりしてきました。

 また、身体が健康になると精神面にも良い影響が出てきて、何事に対しても積極的に取り組めるようになり、昨年は一念発起し、会社の試験にチャレンジしました。以前の私だったら、考えられなかったことです。そして周囲の協力も得られ、見事合格することができ、今はレベルの高い仕事をさせてもらえるようになり、やりがいを感じながら頑張っています。

 大好きな「エアロビクス」は未だ初級レベルですが、音楽に合わせて身体を動かすと「汗」と「ストレス」が一緒に出て、とても爽快な気分になれるので、これからもずっと続けていくつもりです。最近は、他のプログラムにも興味が出てきて「ボディパンプ」や「エアロフットセラピー」にチャレンジし、目標達成に向けて「明るく、楽しく、元気よく」頑張っています。



スポーツクラブと共に

 とある職場。ここでは元気で自信に満ちたリーダーの声が、毎日室内を駆け抜けます。そして、それに感化された同僚たちも「安心」・「信頼」の元で仕事をこなしてくれます。こんな活気溢れる職場ですが、実は一昔前では見られなかった光景なのです。何がどう変わったのか…。それは、そのリーダーのメンタル面での大きな変化だったのです。以前の彼は日常的なストレスにより、自分の行動や指示に自信を無くし、その雰囲気が職場中に漂い、活気とは程遠い状態でした。恥ずかしながら、その彼とは私であります。

 しかし、転機がやってきました。若い頃、身体を動かすことが好きだったことを思い出し、「何か運動をしてストレスを発散させよう」と思い立ちました。特に得意なスポーツがなかったので、気軽に身体が動かせそうなスポーツクラブを選択しました。当初は軽めのマシントレーニングのみでしたが、それでも汗をかく爽快感があり、また、家と会社との往復だけの単調な生活スタイルから抜け出し、日々の生活に楽しみが芽生えてきました。その後、スタッフの皆さんや場の雰囲気に助けられ、エアロビクスにも挑戦するようになりました。「男性がエアロビクス?」という一般的な風潮もあって、初めは躊躇していましたが、実際参加させていただいて、音楽に合わせて身体を動かす楽しさに、性別は関係ないことを実感しました。

 月日が過ぎ、スポーツクラブ通いも生活の一部となり、身体にも変化が現れてきました。身体全体が締まり、筋肉もついてきたのです。その変化がさらに上を目指す引き金となり、理想の体型をイメージしながらトレーニングに励むようになりました。そして現在、久しぶりに会った友人が驚くほど、体型が良くなり、少しですが優越感も持てるようになりました。最も驚いたのは、身体を鍛えていただけなのに、メンタル面でも大きな変化があったことです。努力することの大切さ、現状維持ではなく、さらに上を目指そうという向上心の芽生えです。特に仕事上での効果は大きく、その心掛けが功を奏し、今まで以上に会社に貢献でき、認められ、それが今の仕事に対する自信に繋がっています。それ以外にも、クラブではいろいろな方との出会いがあり、世間をグローバルに捉えることができるようになり、また、多方面からのアドバイスもいただくことができ、視野も広がりました。

 以前は、特に目標もなく毎日を過ごしてきた自分ですが、今はいつまでも元気で動ける身体作りを目指して、充実したクラブライフを満喫しています。
 
 数十年後には寝たきり老人ではなく、「動いたきり老人」になってみせます!その時まで6・3の皆様、よろしくお願いいたします。


私を変えたクラブライフ

 肥満は無知と貧困と言われるなか、私は50年近く生きてきて、約30年間肥満と友達であった。これまでに2回のダイエットを試みたけど、食事療法は長続きせず、職場ではアコーディオンとあだ名がついた。これからは、健康を考え予防することが医療のお世話にならない方法と知りつつも、近い将来肥満による合併症で悩む年代に、私は水泳と出会うことが出来た。

 忘れもしない平成14年4月12日、娘と二人でアクアウォークをした後、ジャグジーで休憩をしていたとき、初対面の女性から「今から奥のプールで水泳の教室があるから参加しない?」と誘われた。即答で「泳げないからいいです。」と言うと「泳げないから参加するんだよ。」と言われた。私は以前、平泳ぎを泳いでいたときに、隣のコースで泳いでいる人に「カエル泳ぎだね」と言われ、少し気分を害した思い出があったのと、両腋に大きな手術跡が私を臆病にしていた。しばらく世間話をしているうちに興味が湧いてきたので、思い切って参加することにした。

 教室は10人前後の人が居た。しかし、案の定、水を飲み、むせ込み、呼吸困難までは行かないまでも苦しかった。娘はそんな私を見て「もうやめようよ」と言ったが、30分の教室を続けた。「私にカエルと言った人は泳げる。私も泳げるようになるかしら」という思いをいだき、次週の教室で思い切って先生に聞いてみた。「1年間で泳げるようになりますか?」と言うと、「大丈夫ですよ!泳げるようになります!」と言われ、勇気が出てきた。

 それからと言うもの、毎日プールに出没、少し“負けず嫌い”もあって、努力を惜しまず練習したら、1ヶ月で25m泳げるようになった。泳げた時には、先生から肩を叩かれながら「おめでとう!泳げるようになったね!」と言われ、一緒に泳いでいた仲間たちから拍手を受けた。少し恥ずかしかったけど、とても嬉しかったのが昨日のように思い出される。体重も徐々にダウンし、22kg減り、体脂肪も19%になった。1年が過ぎた。今では、少しずづ上手になり、メドレーも夢ではなくなった。

 今後の目標は、近い将来の老化に備え、“継続は力なり”と信じ、6・3に通い続けたいと思っている。毎日楽しく指導して頂いている先生たちに感謝を忘れず、また私をプールに導いてくださったSさん、ありがとう。これからも一緒に泳いで下さい。お願いします。


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