WORK
仕事を知る
先輩社員の声
豊和ってどんなところ?
先輩社員のリアルな声をお届けします。
Voice
Theme01
豊和の働きがい
子どもたちを成長させるのが仕事ではあるが、その成長を保護者様と一緒に喜び合え、仕事の結果(子どもの成長)に「ありがとう」の声がいただける。スタッフ間でも子どもたちの情報を共有し、成長を喜び合っている。また、子どもたちからの「好き!」という言葉も、単純に嬉しい!
現場でたくさんの人と関わることができること。子どもから成人の皆さん、また共に働くスタッフの今後の人生や生活に大きな影響を与えることができる職種や立場だけに自分自身が成長していく必要性を強く意識できます。またチームとしてみんなと一緒に働く中で様々な結果や成果が数字としてハッキリ表れます。チームみんなで喜び合える点も働きがいに繋がっています。
0歳の子から高齢の方までが通われる施設で、様々な年齢の方と水泳を通して関わることのできる仕事なのでとても楽しいです。特にジュニアの指導では教師と違い年少さんから高校生までの青春期を指導できるので子ども達の様々な成長を感じられます。たくさんの笑顔に囲まれながら働けるとっても素晴らしい仕事だと思っています。
社員の充実したプライベートをご紹介
Theme02
豊和の組織体制
拠点内のスタッフMTや他拠点スタッフと一緒に行うプロジェクトを通じてコミュニケーションを図りながら一緒に物事をカタチにしていく特徴があります。コミュニケーションが中心にあり全ての仕事が進んでいく組織体制と言えますね。
報告、連絡、相談を必ず行い、後輩の業務内容を把握している状態を、常につくっています。なので、働いている中でコミュニケーションが多くあります。
まさに中小企業ですので、どの社員とも繋がることができ、皆が仲間という意識で働いています。社員旅行や親睦会などがあったとしても、知らない人はいません。どんな状況に置かれても楽しめます!みんなで一緒に歩んでいる会社です!
Theme03
コミュニケーション
スタッフ個人の趣味やライフワークを応援する風土が、仕事のやりがいや生きがいにつながっていると思っています。例えば、「佐渡のトライアスロンをついに完走した」とか「モンゴルまで行って、大草原を馬を走らせてきた」など、個人的に夢を叶えたことに対して、みんなで大喜びする関係性があることは、ひとつの豊和イズムであると思っています。
他拠点の社員との交流も多いです。年に数回開催される全社員が集まる研修や親睦会だけでなく、拠点を跨いでのイベントやミーティングが多くあり、同じ拠点だけでなく、他拠点の社員とも交流を持つ場が多いです。また、直接会わなくても、会社内で使用しているサイボウズによって相手の勤務時間や空いている時間が把握でき、連絡をとりたいときにすぐとることができます。
年に2回、全社員研修があり全員と顔を合わせる機会があることや、その研修の中で他拠点の方とグループワークをする機会も設けられており、多くの方と関わりを持つことができます。また、そこで関わりを持つことで通常業務でも拠点を越えてサポートし合える関係を築くことができます。さらに社員会制度があり、プチ企画や社員旅行など社員同士の繋がりを大切にしていることを感じます。